食創からのお知らせ

~ 十勝まほろば便り ~「上島孝治さん」の田んぼに花が咲きました!

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2017.08.01

 『北海道で一番安心・安全なお米』 を目指している「上島孝治さん」の田んぼは、田植えが終了して、もうすぐ2カ月を迎えようとしています。

 7月初旬までの低温が嘘のような天候  が続き、上島さんの田んぼがある「深川市」でも天候に恵まれ、生育は回復  しておりました。

 一面、緑のじゅうたんとなり、清々しい青空 が広がっていました。



 見える限り、生育も順調 のようです。

 深川の青空の下、苗の声  が聞こえて来そうです。



 上島さんも、低温が続いていた時とは違い、まずは一安心の笑顔  で迎えてくださいました。

 

 上島さんから、「田んぼを見ていってください 」と言われたので、行ってみると・・・・

 

 遠くから眺めていた通り、茎数も確保できており、順調な生育状況に見えます  

 

 昨年のこの時期の天候や生育状況を思い出せば、「順調そのもの  」と言えるのではないでしょうか 

 まずは、我々も、秋に向けて「一安心」です。

 さらによく見てみると、写真の右側に嬉しいものを見つけました 

 分かりますか  見つけられたでしょうか ??

 そうです  「お米の花」です 



 今年も、出穂時期 となりました。

 苗から、稲穂に変わってきている姿を見ると、今年も、新米の季節が近づいてきていることを実感させられます。



 上島さんに、お話を伺いました。

「ちょうど田んぼでは穂が出始めた時期ですので、稲の現在の生育自体は、全体的に平年並みです。
 あと1週間くらいで穂が出揃い、目立ってくると思います。
 今は、夜が涼しいため、虫が成長しないことから、害虫による被害も無く、水だけは切らさないように気を付けて見ています。
 防除作業についても、現在、いもち病のみを予防しており、この後は虫防除もしていきます。」





 ちなみに、「いもち病」とは、

 
葉では初め褐色の斑点(はんてん)ができ、しだいに拡大して内部が灰白色、周りが褐色のやや菱(ひし)形を帯びた大きさ1センチメートルほどの病斑ができます。激発時の病斑は全体が灰緑色ないし暗緑色で急速に拡大、病斑が癒合して葉全体が褐色になり枯れてしまします。ひどくなるとイネはほとんど生育しなくなります。
 このような症状は、ずり込みいもちといわれ被害が大きい。もっとも被害の大きいのは穂に発生した場合で、穂くびの節の部分が淡褐色から暗褐色に変色し、やがて上下に広がります。
 早く発病すると白穂になって枯れ、まったく収穫がなくなります。遅く発病したときでも実入りが悪くなるという、稲の代表的な病気です。

 こうした病気を少ない農薬散布で防除していく生産者の皆様に、改めて感謝です。

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