食創からのお知らせ

~ 十勝まほろば便り ~「上島孝治さん」の田植えの準備が進んでいます!

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2017.05.18

 『北海道で一番安心・安全なお米』 を目指している「上島孝治さん」の田んぼにも、待ちに待った田植えの季節が近づいております。

 上島さんの目指すお米が育てられているのは、深川市音江町 

 昨年はお邪魔する度に、天候に恵まれませんでしたが、田植えが近づいた今回(平成29年5月17日)は・・・・・、



 今年の豊作が期待できるような、 快晴  です 



 上島さん自慢の田んぼに、うっすらと紺碧の青い空が写っています。
 改めて、北海道の雄大さと、上島さんの田んぼの広さを実感させられます。

 田んぼには水が少し入っています。

 田植えの前に「しろかき」がされますが、上島さんの田んぼの「しろかき」は特別栽培米で19日頃、有機栽培米で22日頃の予定です。
 今は、「あらかき」が終わった状態です。

 「代掻き(しろかき)」とは、
田植えのために、田に水を入れて土を砕いてかきならす作業、のことを言います。

 田植えまでにも色々な準備が必要になります。

 その準備を終えて、田んぼへ出動となる「苗」ですが、



 相変わらず、季節を感じさせる「キレイな緑色」です 

 ハウスの横に隙間があります 

  近寄ってみます 



 これは、ハウスの温度を調整するために、風を入れているのです。あまりに熱すぎると、苗が死んでしまうため、温度調整をして苗にとって、最も良い温度や湿度といった環境を整えてあげているのです。
 まさに、自分の子供を育てるかのような愛情を持って、管理をされています。

 北海道の雄大な自然に降り注ぐ太陽の光  と、上島さんの愛情  を受けた「苗」は、



 高さが、約8㎝ほどに成長しておりました。
 田植えの時期が近づいています。
 苗も心待ちに、楽しそうに伸びているように見えます。



 ただ、よく見ると、発芽していない箇所も見受けられます 

 上島さんに伺ってみると、
「播種作業をスタートしてすぐに強風があり、ハウスが一部倒壊してしまい、その時に温度管理を含めて、うまく行かなかったことが原因で、発芽が一部まばらになってしまっており、田植えの段階で苗の数が足りなくなることが予想されます。どの程度足りないのかは、これからの確認作業になります。ただ、伸びている苗については根もしっかりしていることから、田植えを行った際の活着の心配はなさそうです。」というお話をいただきました。

 1年に1回しか収穫されないお米だけに、色々な自然条件に影響されるのだと、改めて実感させていただき、だからこそ、生産者の方たちの苦労に感謝して、食べなくてはならない  と改めて思い直しました。

 ハウスが倒壊しなかった「有機栽培米のハウス」は、苗がふと太と伸びていました。



 有機栽培米のハウスは、ポット苗の周りに草が伸びています。
通常の慣行栽培や特別栽培米の苗には、一度除草剤をまきますが、有機栽培米は当然、苗の段階から除草剤は一切散布致しません 

 その結果、



苗の間から、すくすくと伸びる植物もあるのです 

これらは全て、『北海道で一番安心・安全なお米』 を目指している「上島孝治さん」のお米が、「有機栽培米」であることの証なのです

 いよいよ、田植えが始まります 

 上島さんに伺うと、
「田植えは、天候状況にもよりますが、特別栽培米で21日(日)頃から開始し、有機栽培米は月末31日(水)頃からの開始を予定しています。今年も美味しいお米をお届けできるように、皆さんの笑顔を想像しながら、お米作りをしていきます。」という、言葉をいただきました。


 大雪の恵みに育まれ、上島さんの愛情に包まれた苗が田んぼに入る時期が着々と近づいております。

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