食創からのお知らせ

~十勝まほろば便り~「上島孝治さん」の稲刈りは終了されていました!

一覧へ

2017.11.17

 『北海道で一番安心・安全なお米』 を目指している「上島孝治さん」の田んぼの今はと思い、お邪魔してみました

 時期は既に、若干冬将軍の顔が見えそうな、11月 

 当然ではありますが・・・・・、



 刈取りは既に終了しておりました 



 以前まで見ていた景色と違い、キレイな青空  だけが目  に映ります 

 有機の田んぼ はというと・・・・・・、



 ・・・・・・・、まっ! 当然の景色でした  

 上島さんに、「今年は稲刈り時期に写真撮影に来れず、申し訳ございませんでした。」とお伝えすると、

「写真撮っておいたよ、カメラ買ったから と、笑顔 

 その写真が、2枚 



 田んぼには、今年見れなかった景色が広がっています 



 上島さんの身長を考えると、順調に生育していたことが窺えます 

 上島さん!早速撮影をいただき、誠にありがとうございました 

 刈り取られた新米はというと、ちょうど次の作業中でした 



 これは、籾摺りを終え、次の工程のために、納屋へ運ばれてきている風景です。

 フレコン容器の中には、籾摺りを終え、玄米となった新米がビッシリ入っています。
 
 重量にして、約1トン  

  10㎏のお米 × 100袋分です 


 これから、玄米色彩選別機にかけられます。



 この機械で、玄米の良し悪しを分けるのです 

 最近はこうした設備を持った生産者の方も増えてきているように伺っております。

 刈取りをして、籾摺りをして終わり  というだけではないようです。
 更に、一手間かけて頂いているのです 
 
 写真に向かって、右側のフレコンに良し悪しの「悪し」が機械によって弾かれて、仕分けされます。


 
 フレコンの中は    というと・・・・、



 何か、少し黒っぽく見えませんか 

 実際に、お皿に取ってみると・・・・・・、



 普段見ることのある玄米とは違い、透明感の無い緑色の玄米や、黒く着色してしまった玄米、更には異物(石 等)まで入っているのが分かります 

 上島さんの段階で、こうしたものを取り除いていただいているから、当社としても安心して精米業務を行うことが出来ますし、皆さんの食卓にも安心してお届けできる  ことに繋がっています。

 
上島さんが『北海道で一番安心・安全なお米』目指している!という言葉に、嘘はありません 

 では、向かって左側のフレコンは・・・・・、



 勢いよく、フレコンに玄米が溜まって行っています 



 やはり、先ほどの向って右側のフレコンよりも、明るい色に見えませんか 
  

 お皿に取ってみると・・・・・、



 いつも見る玄米です 

美味しそうですし、今すぐにでも炊いて食べさせていただきたい  という、気持ちにさえなります 

 上島さんに、「今年の新米は、召し上がったんですか?」と伺うと、

 特別栽培米は食べました。やっぱり、新米!という感じがして、食べて自然と笑顔になる美味しさでした。刈取り時期が近づくと長雨で思うように刈取りが進まなかったことから、少し心配はありましたが、出来とすれば、良いのではないでしょうか?」

「但し、今年は収量が少ない気がします。最終的な数量は、玄米色選が終わってからでなくては、何とも言えませんが、周辺の農家仲間に聞いても、少ない!という声が多く聞こえます。実際に、刈り取った感じも少ない印象はあります。
 刈取り時期が近づいての長雨等で、稲穂が落ちたものも結構あったのかも知れません。


 とのことでした。

 1年に1回しか収穫されないのが「お米」です。

 こうした気象状況によって、生育や収量にも影響を与えるのだと、改めて実感し、我々は自然の中に活かされているのだとも思わされました。

 だからこそ、大切に残さず、いただかなくてはなりません 

品種別一覧

年度別一覧

上部へ