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お米 ~ 十勝まほろば便り ~ 「上島孝治さん」の圃場にも、実りの秋がやって来ました!

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2016.09.20

 『北海道で一番安心・安全なお米』 を目指している「上島孝治さん」の田んぼにも、【 実りの秋  】がやって来ていました!

今年はなかなか太陽の恵みに当たらず、日照不足が北海道中で心配されていましたが、田んぼを見る限りでは、きれいな黄金色です 





上島さんの田んぼ(深川市音江町)までの道中では、すでに既に「稲刈り」をスタートしている生産者の方たちもいらっしゃいました。

上島さんに伺うと、

「今年に関しては、田植え開始が5月15日頃からスタートした方たちが稲刈りをスタートさせているようです。 私の田んぼの田植は、25日頃からスタートしたので、稲刈り開始は、もう少し後にする予定です。」

と、一切の焦りは感じません。

田んぼや稲の表情を見ながら、適期を待っている  という、感じさえ受けました。

更に、

「6月~7月に掛けての日照不足や低温の影響はそれほど無いと思っていますが、茎数は例年よりも少ない印象はあります。ただ、実入りはいいようなので、収量については平年並みに採れるものと期待しています。」

その自信の裏付けが、この田んぼです 




田んぼらしくなっています、やっと 【 実りの秋  】 という感じです 

上島さんの自信に満ち溢れた言葉、ひとつひとつの意味が分かるような気がしてきます 



もう少し近づいてみると・・・・・




黄金色で、いい感じです。何か、「美味しそう 」とまで思えます。




頭(こうべ)を垂れています   これは、稲に実が入っている証です。

本当に、安心出来ました。

むしろ、もう刈取り出来るのでは  と思い聞いてみると、

「田んぼは広いので、外から見える状況と、中とでは全く違います。外から見て適期と判断しても、中心部はまだ適期とは遠い状況です。」




と、上島さんに教えて頂きました。


実際に、上島さんは田んぼの中の状況の確認も怠りません。

厳しい視線  が、我々に安心感を与えてくれます 









こうして、田んぼの中に入り、稲の状況を見ながら、刈取り適期を見極めているのです。

さすが、お米作りのプロ   です。


順調な生育を続けていた「有機栽培米」の田んぼも確認させていただきました。




今年に関しては、倒伏が多きみられるそうです。




原因は、有機質肥料(ぼかし)の投入量にあったようです。

今年は例年より減らして、投入を行ったそうなのですが、今までの蓄積もあり、もう少し減らす必量があった!とお話をさせていただきました。


もうすでに、来年の田植に向けた、対応策はバッチリのようです 


上島さんにいろいろお話を伺うことが出来ました。



「田植開始が5月25日頃からのスタートだったことは問題ないが、6月15日頃から、中干しを開始しましたが、雨が多く、しっかり干すことが出来ず、2回行わざるを得なかった。そのため、除草剤の散布回数が他よりも少ない栽培方法であることから、成分が流されてしまい、例年よりも雑草が多くなってしまった。品質については、これから刈取りになるので、期待しかしていませんが、周りの仲間からは、若干8月後半から9月上旬の高温の影響で、腹白が出ている話は聞いています。ただ、食味は問題ないということですので、美味しい新米がお届けできると思います。」

と、笑顔でお話をいただきました。

「刈取りは、有機栽培米ゆめぴりかからスタート致します。早ければ、来週中には実施できると思いますが、あとは天候次第です。その後、特別栽培米ゆめぴりかを行い、最後にななつぼしを行う予定です。お客様に安心して食べて頂けるように、コンバインにコンタミが起きないよう、注意をしながら、対応していきます。
きっと、喜んでいただける新米になると思いますよ。」


と、再び笑顔でお話をいただきました。


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