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お米 平成30年産の秋が楽しみ 今日の『幕別米2019』 ~ 第5号 ~

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2018.08.08

   今年5月27日(日)に「生産者交流イベント 田植え体験ツアー IN 幕別町」を実施させていただいてから、2ヶ月が経過致しました。

 北海道内水稲の生育状況はと言うと、8月6日(月)に北海道農政部から発表された「8月1日現在の北海道内農産物生育状況」によると、

 「6月中旬から7月前半の天候不順の影響が見られるものの、7月後半からの好天により回復の兆しが見られている!」

 としたものの、水稲については、分げつ期の低温により茎数は少ないが、出穂は平年並に迎えたとの報告で、生育自体は 平年よりも2日遅い  となっております。

 それを受けて、幕別の田んぼを見てみる  と  



 キレイな緑色のじゅうたんが広がっていました 

 本当に生育が遅れているのだろうか  と思えるような、十勝では貴重な風景が広がっておりました 



 7月の中旬までの気候が嘘のような気候が、7月16日以降十勝管内でも続き、気温が30℃を超える  日が続いたことから、生育も取り戻したようです 

よく、我慢してくれました  ありがとう、幕別米 

 しかしながら、北海道内の今年の田んぼの傾向通り、茎数は少ないようです 



 天候で生育が回復したとは言え、今後この茎数が大幅に増えて、回復することは、残念ながらありません 

 そうなると、当然秋の収穫量にも影響してきます 



 これが、お米は1年に1回しか収穫されない作物であるがためのものであり、だからこそ昔から、お米は一粒残さず、大切に食さなくてはならない  と言われることなのかも知れません 

 しかし、生育が回復していることに間違いはありません 

 実際に下の方ばかりでなく、上を見てみる  と 



 幕別町の田んぼの苗が、稲穂に変わって来ています 
 幕別町の田んぼも、出穂期を確実に迎えていました 

 新米が我々の食卓に届くこと時期が近づいていることを実感できる風景であり、このような厳しい天候の中で、懸命に温度管理や栽培管理をいただいた生産者の方たちの努力のお蔭と、感謝しなくてはならないと改めて思える風景にも感じます  

 このような風景は、幕別町田んぼの至る所で見受けられました。



 十勝らしい、十勝晴れの日差し  が降り注ぎ、私にが稲穂がもうすでに輝いて見えます  



 あれっ  前回はカエルでしたが、今回は「トンボ」を発見しました。

 北海道の夏は短い  と言われますが、もう秋  を感じさせる虫を発見しました。
 でも、我慢を続けた幕別米の為にも、もう少し夏を感じていたい気も致します  



 稲穂をよく見てみると、若干白く見える問がありますが、これが「お米の花 」です 

 お米の花が咲く受粉時期に「日照時間があり、温度が保てていることが大切」であり、「お米の生育には大変重要な時期」と言われます。

 そう考えると、十勝管内だけでなく、北海道内は天候に恵まれた期間でしたので、収穫の秋  に向けて、楽しみが増えてきました 

 今後の天候次第ではありますが、皆さんで北海道産米、幕別町産米がよい実りの秋を迎えられるよう、願いましょう 


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