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お米 令和元年産が楽しみ  ~ 今日の幕別米№7 ~

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2019.07.30

  今日は、7月30日(火)です。

 今年は、全国的に日照 不足 という言葉がよく聞こえてきた7月だったように思います。

 十勝も、決して日照 に恵まれた7月とは言えなかった というのが正直な感想ですが、昨日29日(月)から「やっと、夏  が来たぁ~ という天候になって参りました。

 農業大国「十勝」では、小麦の収穫が始まり、刈り取りも終盤戦となってきております。
 
 私たちがお世話になっている内野さんの小麦畑でも収穫が終わり、

 

 小麦の実が取り除かれた「藁(わら)」をロールにする作業が進んでおりました 



 これを、麦稈(ばっかん)ロール と言います 
 北海道ではこの時期よく見られる景色で、北海道らしい景色 と言えます 



 内野さんに伺うと、

 「最近は小麦農家も減ってきているため、牛の寝床として敷く藁(わら)として、需要が高まっているようです。本来であれば、畑に戻した循環農業を行いたい思いもありますが、必要としていただいているので、毎年行っています。」とのことでした。

 重さは、約800㎏程度 あるそうです。

 このような景色は、十勝でもよく見受けられますが、十勝で珍しい景色である「幕別米の田んぼ」は  と、いうと・・・・・、



 久しぶりの「十勝晴れ 」の日差しを浴びて、青々とした田んぼが広がっていました 



 近づいて見て みても、田植えをしていただいた当初をは、当然ですが、全く違う景色 となっております 



 それも当然です 

 
あんなに小さかった「幕別米の苗」は、こんなに力強く 、十勝の大地から十勝晴れ の青空へと伸びていました 



 その力強さ は、順調に分茎が進んだ証拠 であり、それ故に、稲と稲の間が見えなくなり、その下の田んぼの水も見えないくらいにまで、成長していました  



 内野さんにも、伺ってみました。

 「7月の日照不足で生育に若干不安もありましたが、まずまず順調に生育しています。これからの出穂時期に、今日のような天気 が続いてくれれば、お米に関しては、問題ない と思いますし、期待できる と思いますヨ。皆さんの日頃の行いですね 

 
と、言っていただきました。

 その言葉を聞いて、十勝晴れの暖かい日差しが、私の背中を押してくれました 
 
 出穂を、探してみました 



 皆さんには、見えますか 

 見つけることが、出来たでしょうか 




 どうでしょうか 

 お米の出穂とは、文字通り、「穂が出る」ことを言います 

 出穂後は、稲は葉で光合成をして、ブドウ糖を生産します。
それを穂に送り込んで溜めることで、我々が食べている お米 となるのです
 



 この出穂期には、3段階あると言われ、「全体の10~20%が出穂する出穂始め」、「全体の40~50%が出穂する出穂期」、「全体の80~90%が出穂する穂ぞろい期」に分かれます。

 我々の 幕別米の田んぼは、「出穂始め」に向かっている段階 です 



 今年、現段階では順調に生育しているということですから、これからが、令和元年産の幕別米にとって、とても重要な時期です 

 
日頃の行いが、試される時期です  



  は、確実に近づいております 

 十勝の実りの秋 に向けて、生産者の方たちや、この北海道の大地に感謝の気持ちを持って、良い天候 が続いてくれることを、願っていただければ、幸いです 

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